デシャンボー、棄権の真実

※画像は著作権及び肖像権を考慮し変更いたしました。ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。

今週、ブリヂストンオープンが袖ヶ浦カンツリークラブで開催されています。今年の最大の注目は、昨年の全米アマチャンピオン、B.デシャンボー選手の参戦です。『ゴルフの科学者』と形容され、クラブやボール選びなど、さまざまな点で注目を集めています。

初日の出来事

そのデシャンボー選手は、堀川未来夢選手、宮里優作選手とともに、インスタートでプレーを開始しました。前半9ホールを2オーバーで折り返したデシャンボー選手は、後半から背中の痛みを訴え、2番ホールで途中棄権をしてしまったのです。

(参考)

「デシャンボー、背筋痛で途中棄権」サンスポドットコム

本当は何があったのか?

私は当時、18番ホールからデシャンボー選手の組につき、顛末を見ていました。以下がその真実です。

18番ホールを終え、1番ホールの休憩所にデシャンボー選手はいました。その時、1番ホールは4組ほどつかえている状態。暫くして明らかに不機嫌なデシャンボー選手は運営スタッフを呼び何やらクレームを入れていました。何に腹を立てたかは分かりませんが、語気を荒げていました。

そして、ようやくアウトがスタートするとティーショットを右に曲げOB。打ち直しは左に打ち出し、そこでプッツンした様子。以降素振りもせずに明らかにヤル気の無くなったショットを続け、2番ホールで同じように右に曲げた直後、背中を気にする素振りを始めました。結構そこで棄権となったのです。



問題児、デシャンボー

以上の様子から推察するに、恐らく背中を痛めた、というのは本人の弁で、実際は『ヤル気が無くなって帰った』のだと思われます。すでにその時点でどうかと思いますが、私が一番問題視したいのは1番ホールの言動。

ティーショットを右に曲げた際には「F××k!」と声を上げ、4打目以降は、まだ宮里優作選手がショットを打つ前にも関わらず、1人で5打目、6打目と打ち進みました。当然素振りもせず、いい加減とも見えるショットの連続です。そしてグリーン上では、立てた親指で首の下を右から左に切るような仕草をギャラリーに向かってしたのです。それは『死ね。』というジェスチャー。

こんな事実が握り潰されていいのか、と思い、私は記事を書きました。

BAD

彼の言動は、米ツアーなら制裁必至の行いです。ところが、世間の記事は、デシャンボー選手が背中を痛めて棄権した、とだけあります。彼がトーナメントに何を感じ、どうして棄権したのかは彼しかわかりませんが、私は彼のような行為を「招待選手だから」と許していると、それこそ日本のツアーはどんどんガラパゴス状態となるでしょう。

彼のニックネームはBAD。本当の悪童っぷりに、私は呆れた次第です。彼への評価も少し変えざるを得ないでしょう。

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